【専門学校・介護福祉士のためのグリーフケア・セルフケア】

2018年09月03日
【専門学校・介護福祉士のためのグリーフケア・セルフケア】

今夏は、東京福祉専門学校にて、介護福祉士を目指す学生さん向けに、グリーフケアとセルフケアの講義講師を務めました。

 

これまで、福祉や介護に従事されている方々向けに講座等を行ってまいりましたが、学生さんに伝えるのは今回が初めてです。(とっても緊張しました^^;;;)

 

今後は、施設などの高齢者の生活の場や、在宅での看取りが増加します。

ご遺族へのケアも大事なことですが、グリーフは働くスタッフも同じように感じるものです。

 

当法人が実施した“介護職の看取りとグリーフケアのあり方に関する調査研究”のアンケートでは、看取りを行うことで大きなストレスを感じている人が多いという結果が出ています。

 

学生さんを怖がらせるつもりは毛頭ありませんが、転ばぬ先の杖ではないけれど、養成課程のなかで、グリーフケア、セルフケアの知識を得ることは、とても大切だと考えています。

 

皆さん、体験学習等で現場の様子は理解していると思いますが、グリーフケアやセルフケアの必要性は感じることがなかったと思います。

 

まずは、“グリーフ”を理解していただくために、いくつものワークショップ、グループワークに参加していただきました。

 

 

*“失う(グリーフ)”を色や形などで表現していただきました*

 

*セルフケアにつながる五感を活用したワークショップ*

 

*最終日は全員参加で「セルフケアの提案」をプレゼンテーション*

 

私自身、今回は、いままでにない発見や気づき等、多くのことを学びました。

皆さん、超長時間おつきあいいただきありがとうございました。お疲れさまでした。

 

 

私どもの趣旨をご理解くださり、グリーフケア・セルフケアの講義を実施してくださった東京福祉専門学校様に心より感謝申し上げます。

 

※掲載(画像含む)は全てご了承いただいております。