「IOT・AI」と「セルフケア」

2017年07月27日
「IOT・AI」と「セルフケア」

「IOT」? 「AI」?

“ん?”  “おやっ?”

「五感」の高本が珍しいことを言っているぞ!

そう感じた方もいらっしゃると思います。

 

確かにその通りなのです。

超アナログの私が「IOT」や「AI」などというワードを発するとビックリしますよね。

 

「AI」は、ご存じのように人工知能です。

「IOT」は、Internet of Things(モノのインターネット)です。

 

 

それらとセルフケアはどんな繋がりがあるのでしょう・・・

セルフケアの方法は幾通りもあります。

スマートフォンで、ご自分の健康管理をしている人は少なくありません。

例えば、「睡眠時間」「体重」「運動」「生理日」等々、優れたアプリケーションを活用し、日々の生活習慣や健康管理をしている人は、今や4人に1人の割合だそうです。

 

厚生労働省「平成23年度国民医療費」の調査では、国民医療費のうち、医科診療医療費の約3分の1の9.8兆円は生活習慣病関連に使われています。(※ここでは医療費の話をするつもりはありません。)

メタボ健診(特定健康診査)等が実施され、国民全体に健康志向が拡充されてきたと思います。

また最近では、セルフメディケーションへの関心も高まりをみせています。

 

「IOT」(モノのインターネット)では、さまざまなセンサーの情報を得ることで、健康管理や、病気の予防、また在宅ケア等にも活用できます。

 

S.C.N.が伝えている「五感の活用」の目的は“ 脳の活性 ” “ ロコモ予防 ” “ メンタルケア ” “ 健康寿命の延伸 ”  “ Q.O.L(生活の質 Quality of Life)の向上 ” ひいては尊厳ある生の質 “ Q.O.D(死の質 Quality of Death/Dying) ”等を自分自身で構築することです。

これらは、今後次世代の医療技術によるサポートが予測されます。

しかし、その根底にあるのは、やはり人間の持つ「感性」「五感」の働きが必要不可欠です。

 

花の匂いで幼少期に遊んだ公園を思い出し、仲良しだった友だちの顔を思い出したり・・・

明るい色のスカーフが元気のもとになり、次のステップのきっかけになったり・・・

スパイスの香で食欲が増し、仲間とパーティーをしてみたくなったり・・・

波の音を聞いて気持ちが落ち着き、ぐっすり眠れたり・・・

好きだった匂いが急に苦手に感じ、気分が悪くなったり・・・

明るい洋服に興味が薄れ、黒っぽい洋服しか選ばなくなったり・・・

 

「五感」には、必ずこころとからだに働きかける2ステップ(ストーリー)があります。

優秀なセンサーをも超える力があるのです。(※「IOT」や「AI」を否定しているのではありません。)

 

今後は益々「IOT」や「AI」の活用が盛んになることと思いますが、それらと上手に付き合う、活用するためにも、日頃から「五感」の活用を取り入れていただきたいと思っています。

 

S.C.N.の五感あそび「お隣さんカフェ」のお問い合わせは「こちら」から。

 

直近の「お隣さんカフェ・食あそび」は、7月29日(土)11:00~13:00『暑さに負けないスパイシー料理』です。

作って、食べて、喋って、笑って、仲間をつくる!それがお隣さんカフェの目的です。

参加費¥3,500です。

残席わずかですが、ご興味のある方はご連絡ください。