【レポート】7月18日「福祉保健従事者・活動者のためのグリーフケア講座」

2019年07月20日
【レポート】7月18日「福祉保健従事者・活動者のためのグリーフケア講座」

横浜市社会福祉協議会様主催の「グリーフケア講座」は、今年で3回目となりました。

まだまだ耳慣れない言葉にもかかわらず、今年度も多くの方にご参加いただきました。

 

 

対象は、福祉に従事している方、地域で活動されている方が中心ですが、やはり高齢者の方々を支援されている方のご参加が多くみられました。

この講座は実にハードな内容で、グリーフの理解、グリーフサポートの実践、セルフケアの実践等を一日かけてお取り組みいただきました。ご参加くださった皆さま、お疲れ様でございました。

 

グリーフは極めて個別的なものです。中には複雑性悲嘆で重篤な症状に苦しむ人もいるかもしれませんが、多くは、ご自身でグリーフワークを繰り返しながら、自分のグリーフに折り合いをつけていると思います。でも、それがスムーズに行えない方も少なくありません。

そのような方に、身近な人が優しく寄り添う、必要な事があったら出来る範囲でサポートする、または必要な情報を提供する、それがグリーフサポートです。

 

難しいことではありません。どなたにも出来ることではありますが、知らなければ適切なサポートは出来ません。逆に本人のためと思い込み、間違ったお節介をしてしまい、さらに傷つけてしまう可能性もあります。

本来グリーフケアは、家族や親戚、友人等が、日々の暮らしの中で、自然に行うものですが、核家族化やお一人暮らしの方も多い中、サポートを受けられない、存在も知らないという方も多いと思います。

一人でも多くの人が、グリーフサポートに関心をお持ちいただき、出来る範囲で無理のない形で、グリーフサポートにお取り組みいただけると幸いです。

 

お陰様で、アンケートも高評価だったと伺いました。

お声かけくださいました、横浜市社会福祉協議会様、ありがとうございました。

 

グリーフケア及びセルフケア講座のお問合せは「こちら」からお願いいたします。

info@selfcare-net.org