【レポート】2月23日(土)ポスター発表/日本グリーフ&ビリーブメント学会

2019年02月25日
【レポート】2月23日(土)ポスター発表/日本グリーフ&ビリーブメント学会

2月23日(土).24(日)、日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会にて、ポスター発表をいたしました。

 

セルフケアネットワーク(S.C.N.)では、2015年4月~2017年3月迄の2年間、介護職の看取りとグリーフケアに関する実態調査と、研修カリキュラムの策定を行いました。

 

現在、地域包括ケアシステムの構築が各地で行われています。それに伴い、「病院から在宅へ」の流れの中、徐々にですが在宅医療への関心も高まりつつあります。

一方で、死に直面した医療、介護等の従事者のショックや悲しみに寄り添うケアは、十分とは言えません。

S.C.N.は、地域包括ケアから地域共生社会の流れの中、グリーフケアとセルフケアを広く普及させることが大切だと考えています。

 

今回のポスター発表では、アンケート調査による実態と、その結果を踏まえた上で策定した研修カリキュラム、そして、実際に研修を実施した経緯を報告いたしました。

 

何分、ポスター発表は初めての取り組みで、手探りで進めましたが、沢山の方に聞いていただき、いくつもご質問を受け、多くのご縁をつなぐことが出来ました。

 

今後は、この調査結果を活かし、在宅での看取りの増加に対応する、地域全体で支える仕組みづくり=地域共生社会の実現にもつなげていきたいと考えています。

具体的には、次年度より、さまざまな機関と協働で、地域においてグリーフサポート関連の事業に取り組む予定です。

 

 

 

 

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