【レポート】12月14日「愛する人を失うということ…グリーフケア~基本と実践の知識」

2018年12月15日
【レポート】12月14日「愛する人を失うということ…グリーフケア~基本と実践の知識」

本日は、三浦市医師会主催のグリーフケア講座の講師を務めてまいりました。

 

三浦市の在宅医療を担う多職種の皆さまの定期勉強会の場にお声かけいただきました。

多職種の皆さまへお伝えするのは今回が初めてことで、いつになくナーバスになりましたが、医師の先生はじめ、皆さまにお力添えいただき、これまでの学びと活動のなかで知り得たこと、実際にご遺族等が困っていることや求めていることをお伝えいたしました。

 

グリーフケアとは・・・

残された人の健康を保ち、体調悪化の危険性を軽減することを目標の1つとしています。

残された人の人生は、大切な人の亡き後も続いていきます。

生活や人生をいかに立て直し、どのように生きていくかは、極めて個人的な問題ではありますが、

その歩みをサポートすることも、グリーフケアの大切な要素です。

*出典:「ご存じですか?グリーフケア」株式会社社会保険出版社

監修:坂口幸弘(関西学院大学人間福祉学部人間科学科教授)・髙本眞左子(一般社団法人セルフケア・ネットワーク)

 

グリーフに対するサポートは、本来なら誰でも行うことができるはずですが、個人情報の開示が厳しいなか、我々ではうかがい知れないこともたくさんあります。

患者さん(利用者さん)の終末期に関わりのあった多職種の方々のお力を借りながら、死別をきっかけに残された人が孤立しないよう、地域全体でサポートができるような仕組みをつくる必要があると考えています。

 

今回、皆さんと行ったグループワークを通して、さまざまなアプローチがあることを学びました。

 

“グリーフサポートが当たり前にある社会”を目指して、これからも発信してまいります。

 

ご参加くださった皆さま、本日はお忙しいなか、またお仕事でお疲れのなか、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

*グリーフケア及びセルフケアに関する講座等のお問い合わせは「こちら」までお願いいたします。