【レポート】中央区社会福祉協議会「グリーフサポート入門講座」10月23日 

2020年11月02日
【レポート】中央区社会福祉協議会「グリーフサポート入門講座」10月23日 

~孤立しがちな方の背景にあるグリーフを理解し、私たちにできることを考えてみませんか~

 

このような呼びかけで、昨年より中央区社会福祉協議会と協働で実施している、グリーフサポート入門講座。
今年は新型コロナウイルスの影響で、開催が危ぶまれましたが、社協様のさまざまなご配慮により、対面での講座を開催することが叶いました。

 

1日目の講座では・・・
「グリーフとは何か」「私たちが行える支援・サポートとは何か」を、ワークを取入れながらお伝え申し上げました。
今年は、聖路加国際大学PCC開発・地域連携室のナースマネジャー中村めぐみさんより「グリーフケアの現場での実践」もご紹介いただき、グリーフサポートについて、より深くご理解いただけたのではないかと思っています。

 

私どもが、介護職の看取りとグリーフケアの調査研究(2015年)を実施した際のアンケート調査では『グリーフケアの認知度』は決して高いとは言えませんでしたが、最近ではさまざまな場面で、グリーフケアの言葉を見かけたり、耳にしたりいたします。
そもそも、グリーフは、私たち人間の自然な反応であり、個人差も大きいものです。
すべての人に、何かしらのケアやサポートが必要なわけではありません。
一方で、グリーフの理解がないまま、知らず知らずのうちにグリーフを抱えた人に対し、望ましくない言動や行動をしてしまい、相手を傷つけてしまうことも少なくありません。
そのためにも、地域にお住いの方々やお仕事をされている方々に「知っていただく」ことを目的に実施いたしました。

 

お陰様で、申し込み開始より2~3日で満席となりました。
アンケートは只今集計中ですが、ご参加者からは、多くの嬉しいコメントをいただいております。

 

ご参加くださった皆さま、お力添えくださった社協の皆さま、ありがとうございました。

*画像は23日の講座の様子です。