【お知らせ】ホームヘルパー連載 「グリーフケア」第3回

2019年07月06日
【お知らせ】ホームヘルパー連載 「グリーフケア」第3回

4月からスタートしました、日本ホームヘルパー協会の機関紙「ホームヘルパー」のグリーフケアの連載。

第3回は、看取りにおけるグリーフサポートについてお伝えしています。

 

 

看取りにグリーフケアは関係ないのでは?

そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

「予期悲嘆」と言う言葉があります。予期悲嘆とは、実際の死別が起こる前、いわゆる終末期における不安等から表出するさまざまなグリーフの反応を言います。グリーフケアは、亡くなる前から意識する必要があるのです。

予期悲嘆への対応や詳しい内容については、ホームヘルパーをご覧いただければ幸いです。

”ホームヘルパー””に関するお問い合わせは、日本ホームヘルパー協会へお願いいたします。

 

“ホームヘルパー6.7月号”でも書きましたが・・・

看取りに限ったことではありませんが、介護の現場には「空間コーディネート」による環境整備がとても有効だと、以前から感じています。

これは、介護職の方を守るために必要なことです。

と言いますのも、介護の現場で働いている職員の方々の多くは、常に、ご利用者に寄り添い、家族の様子に気を配り、職場の人間関係にも気を使っています。

中には、利用者からハラスメント等を受けている方も少なくありません。

平成31年3月に発行された「介護現場におけるハラスメント対策マニュアル」に記載された、ハラスメントの実態には驚愕しました。

 

現在一般企業では、社員の働く環境をより良くするための方策がいくつも考えられ、実践されています。

当法人では、職場のメンタルヘルスの一環で、空間コーディネートによる環境整備を提案しています。

これは、ラインによるケアより取り組みにくい「セルフケア」のツールとして有用です。

 

介護を支える職員を守るためにも、空間コーディネートによる環境整備を、ご検討いただければ幸いです。

 

セルフケア・ネットワークへのお問合せは「こちら」から

info@selfcare-net.org