【レポート】市民公開講座「総合医を育て地域住民の安心を守る」2月16日(土)

2019年02月16日
【レポート】市民公開講座「総合医を育て地域住民の安心を守る」2月16日(土)

本日、総合医を育て地域住民の安心を守る会主催、第9回市民公開講座が、日本記者クラブにて開催されました。

わたくし高本(本会会員)は、今回も総合司会を務めさせていただきました。

 

基調講演は、厚生労働省政策参与・前厚生労働省医政局長の武田俊彦先生に、「総合医を育て地域住民の安心を守る」と題してご講演いただきました。

我々には少し難しい内容も、時折笑いを入れながら、とてもわかりやすく伝えていただきました。

 

パネルディスカッションは、渡辺俊介先生(国際医療福祉大学大学院教授)の司会で、「総合医を育て地域住民の安心を守る」について、現場等でご活躍の5人のパネリストと武田先生によってディスカッションが行われました。

 

 

この会は平成23年に設立し、主に総合医の体制整備に寄与する活動を行ってまいりました。

残念ながら本日を持って閉会することとなりましたが、最後に相応しい大盛会となりました。

 

現在、各地で地域包括ケアシステムの整備が行われています。また、「病院から在宅へ」の流れの中、私たち市民が、安心して地域で暮すためには、信頼できる総合医(家庭医、かかりつけ医、呼び方はさまざまです)が身近に存在することは何よりの安心につながります。

また、地域包括ケアシステムの構築には、実は私たち市民の意識の改革が必須です。

まずは、私たちが能動的に動くことで、より良い社会づくりの一歩につながると思っています。

 

今後は、9回の市民講座で学んだことを、いち市民として、またセルフケア・ネットワークとして、出来ることから行っていきたいと考えています。

 

お世話になりました皆様、ありがとうございました。